海燃ゆ

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海燃ゆ
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内容紹介

連合艦隊司令長官・山本五十六は日米開戦に反対し、戦争回避を図ったが実らずやむなく真珠湾攻撃を着想し、成功させた。

1943年、山本長官はなぜか危険な前線視察にラバウルから飛び立ち、待ち伏せをした米戦闘機に撃墜され戦死した。祖父、実父、養父とも戦死または負傷した戊辰の役から太平洋戦争までの百年を、長い戦後として生きた山本五十六。その宿命の生涯を死生観を含めて浮かび上がらせる。

目次

  • ・戊辰の残歌
  • ・父母との別れ
  • ・会津の娘
  • ・華やかな雄飛
  • ・鎌倉の家
  • ・暗雲の下
  • ・ロンドン軍縮会議
  • ・海軍の葛藤
  • ・家族の絆
  • ・虚実の間で
  • ・米英の眼
  • ・連合艦隊司令長官
  • ・多様な面貌
  • ・真珠湾への道
  • ・日米開戦
  • ・一抹の暗雲
  • ・ミッドウェー作戦
  • ・トラック島の日々
  • ・戦艦武蔵への移乗
  • ・ラバウル進出
  • ・運命の日
  • ・残された人々

製品情報

製品名 海燃ゆ
著者名 著:工藤 美代子
発売日 2004年06月12日
価格 定価:2,530円(本体2,300円)
ISBN 978-4-06-212339-6
判型 四六
ページ数 448ページ
初出 この作品は、『海続く果て』と題して新潟日報に連載(2003年1月15日~2004年1月9日)されたものです。

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