家族収容所-「妻」という謎

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家族収容所-「妻」という謎
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内容紹介

「ロマンチックラブ」幻想が愛という名の「強制収容所」を生んでいる!!

家族内暴力、子ども虐待、ひきこもり。ふつうの「妻」に深く内在している負の情動。
現代の「夫婦」「家族」の出口の見えない危機からどう脱出すべきか。
名著『「アダルトチルドレン」完全理解』に続く渾身の書き下ろし!!

女性は「愛」と「性」と「結婚」の三位一体説(これら3つが一体であることが女性のしあわせとする強固な考え)を心の底から信じ、多くは夫の仕事を優先させ、その上に自分の人生をゆだねていく。たった1人の男性の愛情だけを最終的信頼の根拠とするような、そんなリスキーな行為が結婚なのだ。
なぜ夫婦を今、問題にしなければならないのだろうか。答えは簡単だ。「子どもが迷惑するから」である。どんな親だったか、を問う以前に、親の夫婦関係がどのようなものだったかに、私たちは計り知れないほどの深い影響を受けている。
男性の方々にも読んでもらいたい。本書はこの上ない「女性理解のための手引書」でもあるからだ。
――「はじめに」より

製品情報

製品名 家族収容所-「妻」という謎
著者名 著:信田 さよ子
発売日 2003年08月27日
価格 定価 : 本体1,600円(税別)
ISBN 978-4-06-211995-5
判型 四六
ページ数 274ページ