聖戦―台頭する中央アジアの急進的イスラム勢力

セイセンタイトウスルチュウオウアジアノキュウシンテキイスラムブソウセイリョク
聖戦―台頭する中央アジアの急進的イスラム勢力
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内容紹介

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目次

  • 〈主な内容〉
  • 中央アジアのイスラム武装勢力
  • ・ジハードの思想
  • ・ワッハーブ派の神秘性とは
  • ・「非公式」イスラムの命脈
  • ・過激なイスラムの種が蒔かれた
  • 中央アジアのイスラム運動
  • ・ヒズブット・タハリール(HT)の出現
  • ・急速に拡大するHT運動
  • ・カリスマ的指導者、ナマンガニの謎
  • ・日本人人質事件の身代金
  • ・国際的投資家の熱い視線
  • 中央アジアでの新グレート・ゲーム
  • ・米国は石油と武器と人権で勝負
  • ・中国の対中央アジア政策
  • ・9月11日と三超大国
  • ・米国巨大石油資本の表と裏

製品情報

製品名 聖戦―台頭する中央アジアの急進的イスラム勢力
著者名 著:アハメド・ラシッド 訳:坂井 定雄 訳:伊藤 力司
発売日 2002年04月18日
価格 定価:3,080円(本体2,800円)
ISBN 978-4-06-211160-7
判型 四六
ページ数 404ページ