勇のこと

ユウノコトサカモトリョウマサイゴウタカモリガシメシタヘンカクキノイキカタ
勇のこと
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内容紹介

いま、私たちに1番必要なものは勇気である!
改革も闘争も創造も、最後は勇気があるかないか、この1点が勝負を決める。幕末の志士、坂本龍馬、西郷隆盛は変革の時代をこう切り開いた。

幕末期に、維新回天の大業に貢献した坂本龍馬は、時代の変遷を見通していた、商業界の代表ともいうべき人物である。西郷隆盛は、戦国期以来の日本精神を伝える武士の典型であろう。いま、彼の遺訓をふりかえれば、日本精神がいかに衰えているかを歎かざるをえない。
……日本人は功利主義に徹するようになり、保身を第1とこころえるようになった。そのため、事なかれ主義がはびこり、バブル崩壊の後始末をする勇気さえ、あらわすことができない。国運は消長するものである。停滞のあとには、また発展がはじまる。あらたな発展の成果を享受できるのは、前途の闇にむかい、いちはやく歩みだす勇気の持主であろう。(「あとがき」より)

製品情報

製品名 勇のこと
著者名 著:津本 陽
発売日 1998年07月16日
価格 定価:1,650円(本体1,500円)
ISBN 978-4-06-208905-0
判型 四六
ページ数 198ページ

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