日本文学史早わかり

講談社文芸文庫
ニホンブンガクシハヤワカリ
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日本文学史早わかり
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内容紹介

古来、日本人の教養は詩文にあった。だから歴代の天皇は詞華集を編ませ、それが宮廷文化を開花させ、日本の文化史を形づくってきたのだ。明治以降、西洋文学史の枠組に押し込まれて、わかりにくくなってしまった日本文学史を、詞華集にそって検討してみると、どのような流れが見えてくるのか? 日本文学史再考を通して試みる、文明批評の一冊。詞華集と宮廷文化の衰微を対照化させた早わかり表付。


古来、日本人の教養は詩文にあった。だから歴代の天皇は詞華集を編ませ、それが宮廷文化を開花させ日本の文化史を形づくってきたのだ。明治以降、西洋文学史の枠組に押し込まれてわかりにくくなってしまった日本文学史を、詞華集にそって検討してみると、どのような流れが見えてくるのか。日本文学史再考を通して試みる文明批評の1冊。詞華集と宮廷文化の衰微を対照化させた早わかり表付。

製品情報

製品名 日本文学史早わかり
著者名 著:丸谷 才一
発売日 2004年08月10日
価格 定価 : 本体1,200円(税別)
ISBN 978-4-06-198378-6
判型 A6
ページ数 256ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 「日本文学早わかり」『群像』昭和51年10月号ただし6は『文体』昭和52年9月創刊号「香具山から最上川へ」『本』昭和52年3月号「歌道の盛り」『別冊太陽』19号昭和52年夏「雪の夕ぐれ」『新潮』昭和52年8月号「花」『週刊朝日カラー別冊』昭和45年春季号「趣向について」『文学』昭和42年3月号「ある花柳小説」筑摩書房『里美・全集』第4巻「文学事典の項目二つ」『日本近代文学大事典』第4巻「夷齋おとしばなし」『おとしばな

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