実朝考 ホモ・レリギオーズスの文学

講談社文芸文庫
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  • 電子あり
実朝考 ホモ・レリギオーズスの文学
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内容紹介

宮廷文化に傾倒し、武芸軟弱を以て侮られた、鎌倉三代将軍・源実朝は、庶民に共感する単純強靱な歌を詠んだ。それなぜ生まれたのか。その実体に迫る過程で、著者が見たものは〈絶対的孤独者〉の魂だった。死と直面し、怨念を抱えて戦争の日々を生きぬいた著者が、自己を重ね、人間の在り方と時代背景を鋭く考察。時を越えて共有する問題点を、現代の視点で深く追究した、画期的第一評論。

製品情報

製品名 実朝考 ホモ・レリギオーズスの文学
著者名 著:中野 孝次 解説:小笠原 賢二
発売日 2000年12月04日
価格 定価 : 本体1,200円(税別)
ISBN 978-4-06-198240-6
判型 A6
ページ数 240ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 1972年3月、河出書房新社刊『実朝考-ホモ・レリギオーズスの文学』を底本とし多少ふりがなを加えた。

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