ペンギンとざんたい

ペンギントザンタイ
ペンギンとざんたい
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内容紹介

 ここはヒマラヤ。山の頂上にユキヒョウが座っていると、空からおかしな音がきこえてきました。なんと、それは飛行船。そこに乗っているのは、50のペンギンたちです。飛行船から山の頂上に飛び降りたペンギンたちは、次々に崖をすべりおりていきます。 「ぼくたちは、ペンギンとざんたいだ!」 ……でも、山のてっぺんにやってきて、そこからすべっておりるのは、「とざん」ではなく、「げざん」なのでは?


 1991年に『ペンギンたんけんたい』でスタートした「ペンギン」シリーズは、『ペンギンたんけんたい』の38刷11万3000部をはじめ、シリーズ累計30万部超のロング・ベストセラーとなっています。
 『ペンギンとざんたい』は、シリーズ11巻目の作品です。
 50のマイペースなペンギンたちと、それにほんろうされる動物たちのユーモラスなやりとりは健在です。
 今回の舞台はヒマラヤ。登場する動物は、ユキヒョウ、ヤク、レッサーパンダです。

●あらすじ
 ここはヒマラヤ。山の頂上で、ユキヒョウが座っていると、空からおかしな音がきこえてきました。
 ギッコン、バッタン。ギッコン、バッタン……。
 なんと、それは飛行船。そこに乗っているのは、50のペンギンたちです。
 エンヤラ、ドッコイ! エンヤラ、ドッコイ! 
 飛行船から、山の頂上に飛び降りたペンギンたちは、次々に崖をすべりおりていきます。
 「ぼくたちは、ペンギンとざんたいだ!」
 ……でも、山のてっぺんにやってきて、そこからすべっておりるのは、「とざん」ではなく、「げざん」なのでは? 

※1年生漢字の一部を使用、漢字にはすべてルビ付き

製品情報

製品名 ペンギンとざんたい
著者名 作:斉藤 洋 絵:高畠 純
発売日 2013年11月26日
価格 定価 : 本体1,100円(税別)
ISBN 978-4-06-198195-9
判型 A5
ページ数 80ページ
シリーズ どうわがいっぱい

著者紹介

作:斉藤 洋(サイトウ ヒロシ)

1952年、東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。「どうわがいっぱい」シリーズの作品に、「ペンギン」シリーズのほか、「もぐら」シリーズ(たかいよしかず・絵)、「おばけずかん」シリーズなどがある。

絵:高畠 純(タカバタケ ジュン)

1948年愛知県に生まれる。愛知教育大学美術科卒業。1983年、『だれのじてんしゃ』でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞を受賞。2004年、『オー・スッパ』で日本絵本賞を、2011年、『ふたりのナマケモノ』で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。斉藤洋氏とのコンビに、『おはなし12か月 飛べ! マジカルのぼり丸』など、多くの作品がある。

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