天上の花

講談社文芸文庫
テンジョウノハナミヨシタツジショウ
天上の花
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内容紹介

萩原朔太郎の知遇を受けた詩人三好達治に幼い頃から慈しまれた著者が、詩人を懐かしみその人間像を鮮烈に描写。越前三国の愛と憎悪に荒ぶ詩人と著者の叔母との逃避行「慶子の手記」では三好の隠された三国時代を、鋭い観察力と強靱な感性で凄絶に描く。詩人の深奥の苦悩に激しく迫る傑作。田村俊子賞、新潮社文学賞受賞。

製品情報

製品名 天上の花
著者名 著:萩原 葉子 解説:中沢 けい
発売日 1996年07月10日
価格 定価:1,045円(本体950円)
ISBN 978-4-06-196378-8
判型 A6
ページ数 212ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 『花笑み・天上の花』1980年10月新潮文庫

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