愛について

講談社文芸文庫
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愛について
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内容紹介

“この道はどこへ行くんでしょうか”――偶然の邂逅から始まる若い男女の愛。その2年後の妻の謎の事故死。『武蔵野夫人』『花影』で新しい“愛のかたち”を文学史上に画した著者が、現代の市民社会とその風俗の中に、男と女、家庭、“愛の死と再生”のテーマを“連環”する10章で問う。


“この道はどこへ行くんでしょうか”――偶然の邂逅から始まる若い男女の愛。その2年後の妻の謎の事故死。『武蔵野夫人』『花影』で新しい“愛のかたち”を文学史上に画した著者が、現代の市民社会とその風俗の中に、男と女、家庭、“愛の死と再生”のテーマを“連環”する10章で問う。『レイテ戦記』の著者・スタンダリアン大岡昇平の明晰な認識と意志的試みで構築する独創的恋愛小説。

製品情報

製品名 愛について
著者名 著:大岡 昇平 解説:中沢 けい
発売日 1993年08月04日
価格 定価:1,047円(本体952円)
ISBN 978-4-06-196234-7
判型 A6
ページ数 334ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 1974年6月、中央公論社刊『大岡昇平全集』第七巻を底本とし、多少ふりがなを加えた。

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