荒木のおばさん

講談社文庫
アラキノオバサン
  • 電子あり
荒木のおばさん
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内容紹介

僕は少年時代、何度も死の誘惑が待ち伏せていた。今度は42歳で脳溢血だ。奇跡の生還をして2年、ベンチに座っていると、記憶の底から怪しく、おかしく、懐かしい人々がやってくる。稲荷大明神が降りた荒木のおばさん、キブツで出会った女、フランスの小さな城の田園生活……普通の生活へのいとおしさ、懐かしさを謳い上げ、病んで知る人生の機微を鮮やかに描いた15の名篇。高校国語の教科書にも収録された「丘を越えて」を含む。

製品情報

製品名 荒木のおばさん
著者名 著:永倉 万治 解説:来生 えつこ
発売日 1995年04月28日
価格 定価:492円(本体447円)
ISBN 978-4-06-185950-0
判型 A6
ページ数 254ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 1992年4月小社刊行

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