秋蘭という女

講談社文庫
シュウラントイウオンナ
著:杉本 苑子 解説:藤田 昌司 装丁・装画:粟屋 充 装丁:菊地 信義
  • 電子あり
秋蘭という女
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内容紹介

学問の家の神童若江薫子(わかえにおこ)は、紅白粉(べにおしろい)には見向きもしない学者に育ち、攘夷派の浪士たちと悲憤慷慨、新政府に建白書攻勢をかける。時代に逆行する情熱家は危険人物として幽閉され、晩年は失意のうちに放浪したが、その醜貌の下には、女ほんらいの、暖い心が隠されていた。幕末の女志士を描く傑作他8編を収録。

目次

  • 大乱の火種
  • 光源院殿始末記
  • 初陣
  • 鎧われた花
  • 「名君」の史筆
  • 獄門に死す
  • ある悲劇
  • 稲田騒動
  • 秋蘭という女

製品情報

製品名 秋蘭という女
著者名 著:杉本 苑子 解説:藤田 昌司 装丁・装画:粟屋 充 装丁:菊地 信義
発売日 1992年11月04日
価格 定価 : 本体388円(税別)
ISBN 978-4-06-185274-7
判型 A6
ページ数 236ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 収録作品参照

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