「横山大観」殺人事件

講談社文庫
ヨコヤマタイカンサツジンジケン
著:内田 康夫 解説:郷原 宏
  • 電子あり
「横山大観」殺人事件
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

長いあいだ埋もれていた「横山大観」の若き日の傑作が発見された。そのニュースに美大の助手・茂木は愕然とする。数ヵ月前、雪深い秋田の商人宿で、行きずりの男が茂木に見せた絵がそこにあった……。次第に明らかになる12年前の殺人事件の真相は? 名探偵・岡部和雄警部の推理が美術界の暗部に迫る。(講談社文庫)


天才画家と美人画商の黒い接点に殺人の罠! 大画廊「銀晶堂」に陳列されたユトリロの画。この春輸入された筈のその画を茂木は正月、東北の山の中で見ていた。ほどなく同画廊に「未発表」の大観の傑作が…。

目次

  • プロローグ
  • 第一章 秋田の男
  • 第二章 秀麿の絵
  • 第三章 鬼才の死
  • 第四章 華麗な罠
  • 第五章 幽霊の訪問
  • 第六章 痛恨の遺作
  • エピローグ

製品情報

製品名 「横山大観」殺人事件
著者名 著:内田 康夫 解説:郷原 宏
発売日 1988年10月06日
価格 定価 : 本体495円(税別)
ISBN 978-4-06-184347-9
判型 A6
ページ数 274ページ
シリーズ 講談社文庫

オンライン書店で見る