地鳴りの家

講談社文庫
ヂナリノイエ
著:西村 望 解説:権田 萬治 装丁:菊地 信義 装画:横山 明
  • 電子あり
地鳴りの家
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内容紹介

瀬戸内海沿岸の浅川村で200年続いた旧家=加納本家の莫大な財産を、二軒の分家の男たちが虎視眈々と狙っていた。莫大な財産をめぐる血塗られた骨肉の争いだ。子宝に恵まれぬ本家の夫婦は、折しも玄関先に捨てられていた女の赤ん坊をりんと名づけ、養女にして財産を継がせようとした。夫婦があいついで世を去り、成長したりんが当主となった時、血の惨劇がはじまった。零落する一方の北加納家の男たちは、その財産を狙うのだが……。――明治の瀬戸明治内地方を舞台にした野心的長編。

製品情報

製品名 地鳴りの家
著者名 著:西村 望 解説:権田 萬治 装丁:菊地 信義 装画:横山 明
発売日 1987年01月14日
価格 定価:420円(本体382円)
ISBN 978-4-06-183918-2
判型 A6
ページ数 298ページ
シリーズ 講談社文庫

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