花のきもの

講談社文庫
ハナノキモノ
  • 電子あり
花のきもの
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内容紹介

繭から糸となり布に織られ、娘の晴着となり、嫁に贈られ、時を経て蒲団に再生され、はたきとなって命数が尽きる――絹の巡る道が暗示する、女と着物のかかわりの深さと面白さ。折々の悲しみや喜びがしみこんでいる着物たち。数々の花模様の着物とそれに纏わる女たちの姿を鮮やかに描き、着物への愛着と思い出が美しく繰り広げられる、半自伝的エッセイ。

製品情報

製品名 花のきもの
著者名 著:宮尾 登美子 装丁:菊地 信義 装画:中島 かほる
発売日 1986年10月08日
価格 定価:514円(本体467円)
ISBN 978-4-06-183856-7
判型 A6
ページ数 224ページ
シリーズ 講談社文庫

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