おれは日吉丸(上)

講談社文庫
オレハヒヨシマルジョウ
  • 電子あり
おれは日吉丸(上)
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内容紹介

今夜も京は燃えていた。この世から、戦火が熄むなどとは考えられない。火を消し止める者は誰もいない。夜盗が家々を荒して廻るのを、防ぎ止める手もなかった。激動の風吹きすさぶ戦国時代、ここに2人の少年がいた。一人は小猿、一人は日吉丸。――ある夜、寺を焼け出された日吉丸は、同年輩の少年・小猿と出会った。二人は手をたずさえて、戦国の世に浪々の船出をし……。ふたり合わせて、なんと後の木下藤吉郎秀吉? 楽天人生、だが底に潜む気骨。新機軸の太閤記。〈全五巻〉

製品情報

製品名 おれは日吉丸(上)
著者名 著:早乙女 貢 装丁:安彦 勝博
発売日 1985年11月08日
価格 定価 : 480円(税込)
ISBN 978-4-06-183616-7
判型 A6
ページ数 348ページ
シリーズ 講談社文庫

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