森林がサルを生んだ

講談社文庫
シンリンガサルヲウンダ
著:河合 雅雄 解説:森 毅 装丁:中島 真子 その他:吉野 信
  • 電子あり
森林がサルを生んだ
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内容紹介

霊長類は、食物が豊富な森林という楽園で、進化してきた。この生態的背景が、元来は植物食であった霊長類に、肉食獣的性質をも内包するという、二面性を持たせた。この傾向を強くおし進めたのが人類で、草食獣的性質が善の範疇に入る徳性を生み出し、肉食獣的性質が悪の範疇に入る行動を創造することになった。森林を舞台に進化した霊長類ゆえ、人間がサルから背負ってきた悪の原罪とは? 人間、この不思議な生物の進化の源流!

製品情報

製品名 森林がサルを生んだ
著者名 著:河合 雅雄 解説:森 毅 装丁:中島 真子 その他:吉野 信
発売日 1985年10月08日
価格 定価 : 420円(税込)
ISBN 978-4-06-183596-2
判型 A6
ページ数 278ページ
シリーズ 講談社文庫

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