無宿人の墨縄

講談社文庫
ムシュクニンノスミナワ
著:西村 望 解説:武蔵野 次郎 装丁:菊地 信義 装画:横山 明
  • 電子あり
無宿人の墨縄
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

明治41年8月、空前の大悪党・ヤマカンこと山内勘三郎が、広島監獄で43年の強烈な生涯を閉じた。14歳で盗みの味を覚えて以来、脱獄・殺人・強姦と悪の限りを尽し、警察をキリキリ舞いさせた男。護送中に脱走して奥深い四国の山中を駆け抜け、警察に挑戦状を叩きつけた黒い疾風。月の光の中だけを生きつづけた野獣のコスモロジーを描き、その実像を丹念に追う、犯罪小説の巨編! ヤマカンと捜査の神様・郡長三郎の息づまる対決。悪の道を突っ走る男の輝く闇と沈黙の叫び。稀代の悪人の実像に迫る衝撃の長編犯罪小説!

製品情報

製品名 無宿人の墨縄
著者名 著:西村 望 解説:武蔵野 次郎 装丁:菊地 信義 装画:横山 明
発売日 1985年03月08日
価格 定価:470円(本体427円)
ISBN 978-4-06-183466-8
判型 A6
ページ数 342ページ
シリーズ 講談社文庫

書店在庫を見る

オンライン書店で見る