虚空を風が吹く

講談社文庫
コクウヲカゼガフク
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虚空を風が吹く
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内容紹介

江戸、芝居町の雀はおもしろ尽に囁きあった。「妾のたたりだぜ。きっと」……おたふく半四郎、目千両と人気の女形(おやま)四世岩井半四郎の怪死に始まる、大和屋を次々襲う、おぞましくも奇怪な事件……。舞台の花の陰にうごめく女と男の愛憎をミステリアスに捉えた標題作ほか、「かえる役者」「祇園ぎつね」「団十郎の死」「手前味噌」。歌舞伎界の裏を縦横無尽に描いた役者小説集。

目次

  • かえる役者
  • 祇園ぎつね
  • 団十郎の死
  • 手前味噌
  • 虚空を風が吹く

製品情報

製品名 虚空を風が吹く
著者名 著:杉本 苑子
発売日 1984年11月08日
価格 定価 : 本体369円(税別)
ISBN 978-4-06-183372-2
判型 A6
ページ数 257ページ
シリーズ 講談社文庫

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