漢字道楽

講談社学術文庫
カンジドウラク
漢字道楽
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内容紹介

甲骨文字からIT時代の漢字まで
「漢字の宇宙」に遊ぶ

「巨」の部首は?「卍」は何画?「布什」とはどこの大統領?――3000年以上昔の甲骨文字の時代から、漢字はどのように造られ、生活をうるおし、文化圏を広げてきたか。そしてIT時代の情報伝達をいかに担っていくか。漢字に囲まれて育った著者がその魅力と歴史と未来への可能性を語り尽くす、ユニークな漢字文化論。

教師という職業柄もあって、漢字が嫌いだという人を何人も近くで眺めてきた。そして漢字嫌いの人にあうたびごとに、漢字をめぐるおもしろさについて語ってきたつもりである。その試みは成功したこともあれば、そうでなかったこともある。しかしここではお堅い話は抜きにして、おおらかに漢字の世界を楽しんでいただきたい。そう念じつつ、私はこの本を書いた。「漢字道楽」と名づけたゆえんである。――<本書「プロローグ 漢字ブーム」より>

目次

  • 第1章 漢字との出会い
  • 第2章 古代文字を楽しむ
  • 第3章 古代文字の世界に遊ぶ
  • 第4章 漢字の宇宙
  • 第5章 現代日本と漢字

製品情報

製品名 漢字道楽
著者名 著:阿辻 哲次
発売日 2008年07月11日
価格 定価:968円(本体880円)
ISBN 978-4-06-159883-6
通巻番号 1883
判型 A6
ページ数 256ページ
シリーズ 講談社学術文庫
初出 2001年6月、小社より刊行。

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