内容紹介
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目次
- 第1章 近世哲学の概観
- 第2章 揺籃期の哲学1――ルネサンスの哲学
- 第3章 揺籃期の哲学2――宗教改革
- 第4章 揺籃期の哲学3――科学革命
- 第5章 合理論の哲学1――デカルト
- 第6章 合理論の哲学2――スピノザ
- 第7章 合理論の哲学3――ライプニッツ
- 第8章 経験論の哲学1――ベーコンとホッブズ
- 第9章 経験論の哲学2――ロック
- 第10章 経験論の哲学3――バークリとヒューム
- 第11章 批判哲学1――形而上学
- 第12章 批判哲学2――道徳と宗教
- 第13章 ドイツ観念論の哲学1――フィヒテ
- 第14章 ドイツ観念論の哲学2――シェリング
- 第15章 ドイツ観念論の哲学3――ヘーゲル
製品情報
製品名 | 西洋近世哲学史 |
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著者名 | 著:量 義治 |
発売日 | 2005年12月11日 |
価格 | 定価:1,155円(本体1,050円) |
ISBN | 978-4-06-159737-2 |
通巻番号 | 1737 |
判型 | A6 |
ページ数 | 320ページ |
シリーズ | 講談社学術文庫 |
初出 | 底本:1995年3月、放送大学教育振興会より刊行されたものを底本とした。 |