内容紹介
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目次
- ●第1巻
- 第1章 心についての探究法と、それに関連する諸問題
- 第2章 心についての先人たちの見解
- 第3章 心を運動するものとする説の批判
- 第4章 心を調和とする説、心を自己自身を動かす数とする説の批判
- 第5章 心を自己自身を動かす数とする説、諸元素から成るものとする説、万物に内在するとする説の批判
- ●第2巻
- 第1章 心の一般的な定義
- 第2章 原因としての心の定義
- 第3章 心の諸能力と種に固有な定義の与え方
- 第4章 栄養摂取能力、生殖能力
- 第5章 感覚について論じるための重要な術語 ほか
- ●第3巻
- 第1章 感覚の種類の数、共通感覚
- 第2章 共通感覚のはたらき、判別する能力
- 第3章 感覚と思考の区別、心的表象
- 第4章 思惟するものとしての理性
- 第5章 作用する理性と作用を受ける理性 ほか