西洋近代思想史(下)十九世紀の思想のうごき

講談社学術文庫
セイヨウキンダイシソウシジュウキュウセイキノシソウノウゴキ
西洋近代思想史(下)十九世紀の思想のうごき
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

+ もっとみる

目次

  • 第12章 産業が科学にとって恩恵となる──目的に奉仕する機械論
  • 第13章 探究的な学問としての近代科学
  • 第14章 科学は哲学に問題を提起する──アンリ・ベルクソンの生気論
  • 第15章 科学は哲学に問題を提起する──実在論とプラグマティズム
  • 第16章 社会の問題──私たちはどのようにして自我となるか
  • 第17章 行動をとおして心をみる──心の研究は科学となりうるか
  • 第18章 十九世紀における個人
  • 付録 十九世紀のフランス哲学

製品情報

製品名 西洋近代思想史(下)十九世紀の思想のうごき
著者名 著:G.ハ-バ-ト・ミ-ド 訳:魚津 郁夫 訳:小柳 正弘
発売日 1994年04月28日
価格 定価:1,210円(本体1,100円)
ISBN 978-4-06-159124-0
通巻番号 1124
判型 A6
ページ数 414ページ
シリーズ 講談社学術文庫