破壊の伝統 人間文明の本質を問う
ハカイノデントウ
内容紹介
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目次
- 1 マヤの神殿
- 2 万に一つ
- 3 共同体（コミュニティー）という概念
- 4 数のゲーム
- 5 ハクトウワシと太鼓腹のブタ
- 6 直立人類のものさし
- 7 ともに狩りをして
- 8 火、氷、大量死（メガデス）
- 9 力と栄光
- 10 完成へのはしご
- 11 征服への情熱
- 12 偉大なる自我体験（エゴ・トリップ）
- 13 アルカディアの笛
- 14 伝道は成就された
- 15 権力構造
- 16 優美な連続性
製品情報
| 製品名 | 破壊の伝統 人間文明の本質を問う |
|---|---|
| 著者名 | 著：ジョン Ａ・リヴィングストン 訳：日高 敏隆 訳：羽田 節子 |
| 発売日 | 1992年10月05日 |
| 価格 | 定価：961円（本体874円） |
| ISBN | 978-4-06-159046-5 |
| 通巻番号 | 1046 |
| 判型 | A6 |
| ページ数 | 299ページ |
| シリーズ | 講談社学術文庫 |
| 初出 | 備考参照 |
