なっとくする演習・量子力学
- 電子あり

内容紹介
ボーア、アインシュタイン、シュレーディンガー。天才たちが創造した量子力学の世界に「考え方」+「平易な良問」によって直接触れる異色の入門書。うっかり誤解しがちな、量子力学の基礎から、シュレーディンガー方程式、摂動論、相対論的量子力学までを、厳選した演習問題を交えつつ、ていねいに解説する。まさに、ゴロ寝でよめる? 鉛筆いらずの演習書。
イヤでもわかる! 面白い! 五里霧中から、無我夢中へ。
ボーアが、アインシュタインが、シュレーディンガーが、ぞくぞく登場。天才たちが創造した量子力学の世界に、「考え方」+「平易な良問」によって直接触れる異色の入門書。
うっかり誤解しがちな、量子力学の基礎から、シュレーディンガー方程式、摂動論、相対論的量子力学までを、厳選した演習問題を交えつつ、ていねいに解説する。まさに、ゴロ寝でよめる? 鉛筆いらずの演習書。
製品情報
製品名 | なっとくする演習・量子力学 |
---|---|
著者名 | 著:小暮 陽三 |
発売日 | 2000年11月21日 |
価格 | 定価 : 本体2,700円(税別) |
ISBN | 978-4-06-154531-1 |
判型 | A5 |
ページ数 | 274ページ |
シリーズ | なっとくシリーズ |
関連シリーズ
-
量子とはなんだろう
-
2つの粒子で世界がわかる
-
ペンローズのねじれた四次元
-
佐藤文隆先生の量子論
-
宇宙は「もつれ」でできている
-
量子重力理論とはなにか
-
量子力学の世界 はじめて学ぶ人のために
-
「シュレーディンガーの猫」のパラドックスが解けた!
-
量子テレポーテーション
-
量子もつれとは何か
-
マンガ 現代物理学を築いた巨人 ニールス・ボーアの量子論
-
マンガ 量子力学
-
量子力学の哲学――非実在性・非局所性・粒子と波の二重性
-
「ファインマン物理学」を読む 量子力学と相対性理論を中心として
-
なっとくする量子力学
-
今度こそわかる重力理論
-
量子力学の解釈問題
-
超ひも理論とはなにか
-
マンガ量子論入門
-
「場」とはなんだろう
-
量子力学が語る世界像
-
量子力学(基礎物理学シリーズ)
-
今度こそわかるくりこみ理論
-
今度こそわかる素粒子の標準模型
-
理工系のための解く! 量子力学
-
今日から使える量子力学
-
なっとくする量子力学の疑問55
-
ゼロから学ぶ量子力学
-
単位が取れる量子力学ノート
-
今度こそわかる場の理論
-
完全独習量子力学 前期量子論からゲージ場の量子論まで
-
明解量子重力理論入門
-
古典場から量子場への道
-
量子力学 着実に学ぶための手引き
-
基礎量子力学
-
猪木・河合 量子力学