なっとくする電気回路
ナットクスルデンキカイロ
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内容紹介
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目次
- 1 電気回路とは何か
- 1.電気回路は何に使われるか
- 2.電気回路に登場する回路素子
- 2 電気回路の原理にせまる
- 1.電磁気学から電気回路へ
- 2.電圧と電流の電気回路
- 3.回路素子の働き
- 4.電力とエネルギー
- 3 直流回路の動作を調べよう
- 1.簡単な直流回路
- 2.抵抗の直列接続と並列接続
- 3.電圧を抵抗比で分配
- 4.直流回路の考え方
- 5.電源からパワーを出す
- 4 交流回路に強くなろう
- 1.交流回路はなぜ正弦波か
- 2.正弦波交流波形とは
- 3.振幅と位相を表す複素数
- 4.正弦波交流波形の合流
- 5.回路素子に交流電流を流したら
- 6.交流回路の世界
- 7.複素電力
- 5 いろんな交流回路を調べる
- 1.トランスで電圧を変える
- 2.ブリッジ回路で素子値を測定しよう
- 3.共振回路でチューニング
- 4.フィルタで周波数を選ぶ
- 6 電気回路に登場する定理は何のため
- 1.回路の裏技
- 2.線形性は役に立つか
- 3.重ね合わせの理
- 4.双対の理
- 5.等価回路を利用しよう
- 7 ブラックボックス
- 1.1ボートのブラックボックス
- 2.2ボートのブラックボックス
- 3.ABCD行列
- 4.ブラックボックスの魔術
- 8 電気回路のメカニズム
- 1.正弦波交流出力になるまでの動作
- 2.回路のスピード
- 3.ダイオードは曲がった性格
- 4.トランジスタの世界
製品情報
製品名 | なっとくする電気回路 |
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著者名 | 著:国枝 博昭 |
発売日 | 1995年07月11日 |
価格 | 定価:2,970円(本体2,700円) |
ISBN | 978-4-06-154507-6 |
判型 | A5 |
ページ数 | 212ページ |
シリーズ | なっとくシリーズ |