眠りは百薬の長

ネムリハヒャクヤクノチョウナゼダロウヨクネルヒトハビョウキニナラナイ
著:高田 明和 装丁:鈴木 成一 装画:松本 孝志
眠りは百薬の長
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内容紹介

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目次

  • 1 そして、夜がやってくる
  •   1.おちおち寝てもいられない
  •   2.寝ている間に止まる心臓
  •   3.朝立ち伝説のウソ・ホント
  •   4.夜勤は、なぜつらいか
  •   5.夢か、うつつか
  • 2 眠りは百薬の長
  •   1.何のために眠るか
  •   2.人の眠り、動物の眠り
  •   3.眠りの四段階
  •   4.眠りは免疫を強化する
  • 3 夢の読み方
  •   1.夢に意味はあるのか?
  •   2.寝ている間の情報処理
  •   3.正夢の驚き
  •   4.夢はどう読む
  •   5.夢は右脳で見るのか?
  • 4 からだの時計のベルが鳴る
  •   1.「午前中にゴルフをするな」は本当
  •   2.時差ボケのない海外旅行の仕方
  •   3.一日は二十五時間
  •   4.突然おそってくる眠気
  •   5.昼間の眠気をどうするか
  • 5 いい人生に、いい眠り
  •   1.こんな人が不眠症になる
  •   2.五種類もある不眠の原因
  •   3.不眠を上手になおす法
  •   4.羊が一匹、羊が二匹?
  •   5.眠りには宗教的な意味がある

製品情報

製品名 眠りは百薬の長
著者名 著:高田 明和 装丁:鈴木 成一 装画:松本 孝志
発売日 1993年03月09日
価格 定価:1,602円(本体1,456円)
ISBN 978-4-06-154201-3
判型 四六
ページ数 218ページ