入門 多変量解析の実際
ニュウモンタヘンリョウカイセキノジッサイ
内容紹介
+ もっとみる
目次
- 1 ウォーミングアップ~下準備と本書のパノラマ~
- 2 コレスポンデンス分析と数量化理論3類~製品やブランドをポジショニングする~
- 3 主成分分析~情報を集約する~
- 4 因子分析~隠された構造を可視化する~
- 5 クラスター分析~マーケット・セグメンテーションの道具~
- 6 重回帰分析と数量化理論1類~市場性を予測する~
- 7 正準相関分析と判別分析~多変量解析の総本山に迫る~
- 8 コンジョイント分析~新製品のコンセプトを開発する~
- 9 トラブル・シューティング
- 10 ユーザーのための多変量解析
製品情報
製品名 | 入門 多変量解析の実際 |
---|---|
著者名 | 著:朝野 煕彦 |
発売日 | 1996年04月23日 |
価格 | 定価:2,992円(本体2,720円) |
ISBN | 978-4-06-153946-4 |
判型 | A5 |
ページ数 | 192ページ |
既刊・関連作品
関連シリーズ
-
「生き残る経営」よりも「いつ倒産してもいい経営」
-
信長に学ぶ経営分析 利益率・資本・生産性
-
ゼロからわかるファイナンス思考
-
成長する企業トップの成功戦略を解明する
-
会計が驚くほどわかる魔法の10フレーズ
-
なぜネギ1本が1万円で売れるのか?
-
デジタルトランスフォーメーションで何が起きるのか
-
世界一わかりやすいミクロ経済学入門
-
社長って何だ!
-
絵でわかるマクロ経済学
-
絵でわかるミクロ経済学
-
変な経営論 澤田秀雄インタビュー
-
経済数学の直観的方法
-
ブランドポジショニングの理論と実践
-
マーケティング・リサーチ―プロになるための7つのヒント
-
ビッグデータ時代のマーケティング―ベイジアンモデリングの活用
-
経済・経営・商学のための実践データ分析 アンケート
-
ファイナンスの確率解析入門
-
経営工学のためのシステムズアプローチ ビジネスを体系化する
-
最新マーケティング・サイエンスの基礎
-
なっとくする数理ファイナンス
-
単位が取れる経済数学ノート
-
単位が取れるマクロ経済学ノート
-
単位が取れるミクロ経済学ノート