人体内放射能の除去技術―挙動と除染のメカニズム

ジンタイナイホウシャノウノジョキョギジュツキョドウトジョセンノメカニズム
人体内放射能の除去技術―挙動と除染のメカニズム
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内容紹介

未曾有の原発事故! 飛散する放射性物質!

からだについた放射性物質は十分洗い流せば落とせる。
では、空気、飲み水、食べ物を通してからだの中に入ってしまった放射性物質はどうすれば取り除けるのか。

本書は、放射性物質が体内に入るとどのように動いてゆくか,どこに蓄積され、排出されるまでどのくらいかかるか、また、取り除くためにはどのような方法があるか、具体的にはどうするのかなどについて、多くの放射性元素を対象にわかりやすくまとめています。わかりやすい用語解説も付いています。

執筆は、放射線と人々の健康に関わる総合的な研究開発に取り組む国内で唯一の研究機関として,放射線被ばく対策の研究と治療、広報指導を目的に設立された(独)放射線医学総合研究所の監修により、同研究所の多数の研究者によるもので、最も信頼できる執筆陣と言えます。

被ばく者の治療にあたる医師,看護士など医療関係者、放射性物質を扱う研究者・技術者、自治体関係者に現在必読の書と言えます。

【目次】
1 放射性核種の生体内挙動
  1.1 放射性ヨウ素
  1.2 放射性セシウム
  1.3 放射性ストロンチウム
  1.4 放射性ルテニウム
  1.5 放射性マンガン・亜鉛・コバルト
  1.6 プルトニウム
2 生体内放射性核種除去のメカニズム
  2.1 希釈による除去
  2.2 錯体の生成による除去
  2.3 吸着による除去
  2.4 代謝の攪乱による除去
  2.5 天然物質による除去
3 除去方法の実際
  3.1 放射性核種の人体内への侵入
  3.2 放射性核種の除去方法
  3.3 除去剤の使用要領
4 参考資料
  4.1 おもな人体内摂取事故例
  4.2 人体実験例
用語解説
付表
参考図書

目次

  • 1 放射性核種の生体内挙動
  •   1.1 放射性ヨウ素
  •   1.2 放射性セシウム
  •   1.3 放射性ストロンチウム
  •   1.4 放射性ルテニウム
  •   1.5 放射性マンガン・亜鉛・コバルト
  •   1.6 プルトニウム
  • 2 生体内放射性核種除去のメカニズム
  •   2.1 希釈による除去
  •   2.2 錯体の生成による除去
  •   2.3 吸着による除去
  •   2.4 代謝の攪乱による除去
  •   2.5 天然物質による除去
  • 3 除去方法の実際
  •   3.1 放射性核種の人体内への侵入
  •   3.2 放射性核種の除去方法
  •   3.3 除去剤の使用要領
  • 4 参考資料
  •   4.1 おもな人体内摂取事故例
  •   4.2 人体実験例
  • 用語解説
  • 付表
  • 参考図書

製品情報

製品名 人体内放射能の除去技術―挙動と除染のメカニズム
著者名 監:放射線医学総合研究所 編:青木 芳朗 編:渡利 一夫
発売日 1995年12月15日
価格 定価:2,420円(本体2,200円)
ISBN 978-4-06-153942-6
判型 A5
ページ数 108ページ

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