学生のためのSNS活用の技術 第2版

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著:高橋 大洋 著・編:佐山 公一 著:吉田 政弘
  • 電子あり
学生のためのSNS活用の技術 第2版
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内容紹介

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目次

  • 予定目次
  • 第1章 SNSを使いこなそう
  • 1 SNSとは何か
  • 2 やさしいようで奥が深いSNSの利用
  • 第2章 SNS活用がなぜ重要なのか
  • 1 SNSの持つポテンシャル
  • 2 SNSの活用の実例
  • 3 結局は一人ひとりの力に帰結するSNS活用
  • 第3章 SNSによる情報の収集の技術
  • 1 情報収集手段としてのSNSの注意点
  • 2 情報収集手段としてのSNSの魅力
  • 3 情報収集におけるSNSの位置づけ
  • 第4章 SNSによる情報の発信の技術
  • 1 人間の心理を知ろう
  • 2 目的に合わせた最適のSNSを選ぼう
  • 3 相手に伝わる書き方とは
  • 第5章 SNS活用の実践
  • 1 一人で考え、創造する時間を先に確保する
  • 2 SNSの先にある情報を大切にする
  • 3 発信することで自分が変わる

製品情報

製品名 学生のためのSNS活用の技術 第2版
著者名 著:高橋 大洋 著・編:佐山 公一 著:吉田 政弘
発売日 2018年03月02日
価格 定価:2,420円(本体2,200円)
ISBN 978-4-06-153162-8
判型 A5
ページ数 160ページ

著者紹介

著:高橋 大洋(タカハシ タイヨウ)

株式会社 ミヤノモリ・ラボラトリー 代表取締役社長
ピットクルー株式会社 インターネット利用者行動研究室長(契約パートナー)、一般社団法人セーファーインターネット協会 主席研究員、小樽商科大学非常勤講師。コンピュータウイルス対策やフィルタリング専門企業での業務経験を経て、現在はインターネットの安全と活用をテーマにした調査研究と教育実践に取り組む。

著・編:佐山 公一(サヤマ コウイチ)

小樽商科大学商学部社会情報学科 教授。フェイスブックページ「おたるくらし」運営委員(代表)。北海道大学大学院文学研究科 博士後期課程単位取得退学。博士(行動科学)。専門は認知心理学、認知科学。コミュニケーションのなかで、どのように言葉や表情を人が理解したり表出したりしているかを実験室 的な方法を使って研究している。最近は、コンピュータやスマー トフォンを介したコミュニケーションに興味をもっている。コミュニケーションに関する論文多数。著書には『レトリック論 を学ぶ人のために』世界思想社(分担執筆)がある。

著:吉田 政弘(ヨシダ マサヒロ)

吉田政弘広告事務所 YELLOW代表
コピーライター、プランナー、クリエイティブディレクター。 小樽商科大学非常勤講師。株式会社パブリックセンター(現・ 株式会社ニトリパブリック)にて広告制作・PR業務に携わる。退職後、2009年9月に吉田政弘広告事務所YELLOW開業。不動産、観光、流通などにおいて、クライアントのもつ課題を発見・整理、プロモーションプログラムを構築し、クリエイティブワークを実践している。

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