内容紹介
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目次
- ●「神々の島」と「芸術の島」
- ●植民地としてのバリ──バリ文化とオランダの統治
- バリ島観光のはじまり
- ●パリに来たバリ──1931年国際植民地博覧会とオランダ館
- プリアタン楽団の成功
- ●ニューヨークのなかのバリ──ミゲル・コバルビアスと「バリ島」
- ●ウブトの芸術集団の誕生
製品情報
製品名 | バリ島 |
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著者名 | 著:永渕 康之 |
発売日 | 1998年03月20日 |
価格 | 定価:770円(本体700円) |
ISBN | 978-4-06-149395-7 |
通巻番号 | 1395 |
判型 | 新書 |
ページ数 | 224ページ |
シリーズ | 講談社現代新書 |