はじめてのインド哲学

講談社現代新書
ハジメテノインドテツガク
はじめてのインド哲学
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内容紹介

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目次

  • ●自己と宇宙の同一性を求めて
  • ●汝はそれである
  • ●ブラフマンとアートマン
  • ●麦粒よりも小さく、世界よりも大きい
  • ●仏教誕生
  • ●自己否定の果てに現れる「聖なるもの」
  • ●バラモン哲学の成立
  • ●大乗仏教の興隆
  • ●言葉の多元性を止滅させる
  • ●マンダラ――宇宙と自己の同一性の直証
  • ●男性原理と女性原理
  • ●世界の聖化の歴史

製品情報

製品名 はじめてのインド哲学
著者名 著:立川 武蔵
発売日 1992年11月17日
価格 定価:990円(本体900円)
ISBN 978-4-06-149123-6
通巻番号 1123
判型 新書
ページ数 226ページ
シリーズ 講談社現代新書

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