内容紹介
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目次
- ●「ダス アルファベート」30字
- ●3つの「ウムラオト」
- ●イッヒ・ラオトとアッハ・ラオト
- ●フェミニズムが生んだ女性形“-frau”
- ●人称変化はまず「襷がけ」で
- ●すべては定冠詞の格変化から
- ●形容詞はそのままで副詞!?
- ●ヴァレンツでとらえる語順の自由
- ●否定疑問文と「反論のdoch」
- ●ドイツ語の「副文嗜好症」
- ●「枠構造」とは?
- ●「命令」「予告」「宣言」も未来形で
- ●habenは動作の過程、seinは変化の結果
- ●書き言葉の過去、話し言葉の現在完了
製品情報
製品名 | はじめてのドイツ語 |
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著者名 | 著:福本 義憲 |
発売日 | 1991年10月16日 |
価格 | 定価:1,078円(本体980円) |
ISBN | 978-4-06-149073-4 |
通巻番号 | 1073 |
判型 | 新書 |
ページ数 | 284ページ |
シリーズ | 講談社現代新書 |