風に吹かれて

カゼニフカレテ
著:五木 寛之 解説:駒尺 喜美 装丁:岡村 元夫
  • 電子あり
風に吹かれて
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内容紹介

小説作りの名手である著者が、作家以前のこと、金沢時代ののこと、音楽のことなどを巧まざる語り口で綴り、鮮やかに自己の世界を浮彫りにした最初のエッセイ集。

目次

  • 赤線の街のニンフたち
  • おでん屋とテレビ局
  • 二十五メートルの砂漠
  • 歌はどこへ行ったか?
  • 横田瑞穂先生のこと
  • 先生商売に悔あり
  • 鮨とカメラと青年
  • 私たちの夜の大学
  • 最初のミニスカート
  • SKDの娘たち
  • トーポリの流れる街
  • モスクワの天保銭
  • 古い街の新しい朝
  • 欧州無宿の若者たち
  • 誇りたかき日本人
  • アカシアの花の下で
  • 二十二年目の夏に
  • 新宿西口の酒場で
  • われらの時代の歌
  • サーカスの歌悲し
  • 飛行機によせる郷愁
  • 光ったスカートの娘
  • ある晴れた日の午後
  • 奇妙な酒場の物語
  • 競馬その他について
  • 女を書くということ
  • わがダンス研究小史
  • おろしや語奇談
  • 古新聞の片隅から
  • 流行歌はどこへ行く
  • 花の巴里の流し歌
  • 奇妙な事務所の午後
  • 古本名勝負物語
  • 自分だけの独り言
  • 十二月八日の夜の雪
  • 独りでする冬の旅
  • わが新宿青春譜
  • 百年よりも二十年
  • 優しき春の物語
  • 明治百年の若者たち
  • あわて者の末期の目
  • 森と湖に囲まれた国
  • 赤線と青線の間に
  • 北国のオブローモフ
  • 春宵一刻価六千金
  • スポーツの戦後史
  • 果てしなきさすらい

製品情報

製品名 風に吹かれて
著者名 著:五木 寛之 解説:駒尺 喜美 装丁:岡村 元夫
発売日 1979年10月09日
価格 定価:1,078円(本体980円)
ISBN 978-4-06-146372-1
判型 小B6
ページ数 330ページ

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