フィオーラとふこうのまじょ

絵本
フィオーラトフコウノマジョ
フィオーラとふこうのまじょ
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内容紹介

運命は、じぶんの力できりひらくもの!
幸運の星をぬすまれたフィオーラは、不運つづき。でも、このままでは大好きな家族のもとへいつまでたっても帰れない……そう思って不幸の魔女に立ち向かいます。

・作/たなか鮎子さんからのメッセージ
誰も「ふこう」にはなりたくありません。でも、残念ながらそれはどんな人の上にも、思いがけなく降りかかってくるものです。
そんな時、不幸から自分を救えるのは、自分しかいないのではないか、と思います。どんな状況になっても、逃げ出さずに自分と向き合い、心の中からおそれや不安を追い出すこと。それがしあわせへとつながっていく道なのではないかと思います。
最初このお話をイタリア民話で読んだ時、けなげなフィオーラに心を動かされて、ぜひ彼女の物語を作りたいと思いました。フィオーラの前向きさは、知らないうちにまわりの人をも幸せにみちびいていきます。
私が勇気をもらったように、この絵本で元気や勇気をもらえる人がいて下さったら、とても嬉しいことです。

製品情報

製品名 フィオーラとふこうのまじょ
著者名 作:たなか 鮎子
発売日 2011年05月26日
価格 定価:1,540円(本体1,400円)
ISBN 978-4-06-132468-8
判型 AB
ページ数 36ページ
シリーズ 講談社の創作絵本
初出 この絵本は「不幸な星の下の娘」(「みどりの小鳥-イタリア民話選」イタロ・カルヴィーノ 作 河島英昭 訳/岩波書店)を下敷きに創作した。

著者紹介

作:たなか 鮎子(タナカ アユコ)

1972年福岡生まれ。福島大学経済学部卒業。デザイン会社勤務を経て独立後、絵本作家、銅版画家として個展を中心に活動。2000年、ボローニャ国際児童図書展の絵本原画展入選。主な絵本に『星うさぎと月のふね』『ほたるになった天使』『マルーシカと12の月』(すべて文:かんのゆうこ)、『針つくりの花むこさん』(文:瀬戸内寂聴)(以上すべて講談社)、『かいぶつトロルのまほうのおしろ』(アリス館)、『碧空のかけら』(文:かんのゆうこ、英訳:大久保ひろし/エイト社)。装画に『1リットルの涙』(幻冬舎)、『数学ガール』(ソフトバンククリエイティブ)などがある。

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