奥州の伊達政宗と蒲生氏郷の不和により秀吉と利久の仲はさらに険悪になる。弟秀長を喪った秀吉は、ついに利久を聚楽第から追放。奥州問題の処理に成功した家康は江戸に戻ってその経営に専念する。関白職を甥の秀次に譲った秀吉は、肥前名護屋から朝鮮へ出兵。が、水軍は敗れて、戦勢は次第に不利となった。
徳川家康(二十二)百雷落つるの巻
山岡 荘八,杉本 健吉
危ない日本史
本郷 和人,NHK「偉人たちの健康診断」取材班
名将言行録 現代語訳
岡谷 繁実,北小路 健,中澤 惠子
新書太閤記全一冊合本版
吉川 英治
治部の礎
吉川 永青
戦国の教科書
天野 純希,今村 翔吾,木下 昌輝,澤田 瞳子,武川 佑,矢野 隆,末國 善己
信長と征く 1 転生商人の天下取り
入月 英一
独眼竜政宗(下)
早乙女 貢,清原 康正,安彦 勝博
伊達政宗 全8巻合本版
山岡 荘八
控えよ小十郎
佐藤 巖太郎
日本史サイエンス〈弐〉 邪馬台国、秀吉の朝鮮出兵、日本海海戦の謎を解く
播田 安弘
完本 信長私記
花村 萬月
横山光輝 徳川家康
どうした、家康
徳川家康合戦録 戦下手か戦巧者か
ウソ!? ホント!? 徳川家康の正体
徳川家康(児童)
歴史対談 徳川家康