お助け河岸

講談社文庫
オタスケカシ
  • 電子あり
お助け河岸
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内容紹介

江戸の下町、居酒屋「上州屋」にあつまる常連のなかで、奇妙な話が流れた。どこの河岸かはわからないが、その河岸に悩みをもつ者がたたずむと、きっと「旦那」があらわれて窮境を救ってくれる……そこを「お助け河岸」と呼ぶそうな。上州屋の常連客のなかに、いわくありげな隠居がいる。そして、若い浪人・仙之介の闊達な飲みっぷりに、看板娘のお菊はぞっこん惚れていた。その頃、江戸の町に、奇怪な殺人が続発する。第一の殺人は、質屋の番頭・和三郎、彼は「お助け河岸」を探すうちに殺されたらしい。事件の探索に仙之介が立った。意外や若きこの浪人剣土の腕の冴え!

製品情報

製品名 お助け河岸
著者名 著:山手 樹一郎 装丁:佐多 芳郎
発売日 1971年08月12日
価格 定価:352円(本体320円)
ISBN 978-4-06-111627-6
判型 新書
ページ数 239ページ
シリーズ 講談社文庫

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