内容紹介
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目次
- 第1章 何十枚も資料を作って、それで仕事をしたつもり?
- ――「量の神話」を突き崩せ――
- 第2章 流行のビジネスモデルを学んで、それで仕事をしたつもり?
- ――中身より形にこだわる「ハコモノ志向」――
- 第3章 みんなで一緒に考えて、それで仕事をしたつもり?
- ――大義が引き起こす「本末転倒」――
- 第4章 業界トップの真似をして、それで仕事をしたつもり?
- ――過去の自分までもが加担する「横並び意識」――
- 第5章 「お客様は神様です」とへりくだって、それで仕事をしたつもり?
- ――商売の原則を無視した「過剰サービス」――
- 第6章 新しいことにチャレンジしないで、それで仕事をしたつもり?
- ――「安全策」や「奇策」に逃げるな――
- 終章 「仕事をしたつもり」からの抜け出し方
製品情報
製品名 | 仕事をしたつもり |
---|---|
著者名 | 著:海老原 嗣生 |
発売日 | 2011年09月22日 |
価格 | 定価:902円(本体820円) |
ISBN | 978-4-06-138503-0 |
通巻番号 | 2 |
判型 | 新書 |
ページ数 | 232ページ |
シリーズ | 星海社新書 |