「日本人なら知っておきたい樹木と野草248」既刊・関連作品一覧

日本人なら知っておきたい樹木と野草248

四季折々に美しい姿を見せる樹木や野草の代表248を選び、春から順に美しいカラー写真とともに、生える場所などの基本情報から、名前の由来や日本人との関わり、俳句や文学などの覚えておきたいうんちくを紹介。
早春の花
(樹木:ウメ、マンサク、サンシュユ、ジンチョウゲ、コブシ、ハクモクレンなど)(野草:スギナ、タンポポ、ナノハナ、ヒメオドリコソウ、フキ、ナズナ、ハコベなど)
春の花
(樹木:サクラ、モモ、ヤマブキ、カイドウ、ハナミズキ、ボタン、フジなど)(野草:スミレ、カラスノエンドウ、マムシグサ、シャガ、レンゲ、ムラサキケマンなど)
初夏の花
(樹木:ツツジ、ウツギ、シャクナゲ、ユスラウメ、バラなど)(野草:ハルジオン、ノアザミ、ユキノシタ、アヤメ、ドクダミなど)
夏の花と実
(樹木:サルスベリ、キョウチクトウ、ノウゼンカズラなど)(野草:ホタルブクロ、ガマ、ユリ、ツユクサなど)
秋の花と色づく葉・実
(樹木:キンモクセイ、ハギ、カエデ、ムラサキシキブなど)(野草:ススキ、カワラナデシコ、フジバカマ、ヒガンバナ、ホトトギスなど)
冬の花と実
(樹木:サザンカ、ロウバイ、ナンテン、センリョウなど)