「死ぬまで健康でいられる5つの習慣」既刊・関連作品一覧

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死ぬまで健康でいられる5つの習慣

たいせつな人に伝えたい、一生、死なない習慣。本書は、脳神経外科専門の救急外来で腕を磨いた脳神経外科医ならではの知識と経験をベースに伝える「死なないカラダをつくる」ための教科書です。死ぬまで健康でいるために必要な、人生の目的の立て方、病気にならない生活習慣、体も心も若返る容姿管理の方法、不調を改善するヒント、死に至る病気を予想し予防する方法など、5つの習慣をお伝えします。


たいせつな人に伝えたい、「死なないカラダ」のつくり方。

本書は、脳神経外科専門の救急外来で腕を磨いた
脳神経外科医ならではの知識と経験をベースに伝える
「死なないカラダをつくる」ための教科書です。

この本では、ただ長生きするだけの健康法は教えていません。

90歳を過ぎても、まったく不自由しない
カラダを手に入れる方法が書かれています。

そのためには、以下の5つの習慣を若いころから身に付けておけば
90歳を過ぎても、だれの手も借りることなく元気に生活できて
ある日、ぴんぴんころりと世を去ることができるのです。

習慣1)ワクワクする人生の目的の立てる
習慣2)今までの生活習慣を点検し改善する
習慣3)外見に気を配る
習慣4)小さい不調も放置しない
習慣5)死に至る病気の遺伝子的要素を知る

各習慣の詳細は、
・まず自分自身の余命を意識し「ワクワクするビジョン」を立てる
・ウォーキングは距離より早歩きが大事
・毎日4時間以上座ると寿命を縮める
・眠りの質と寝具を徹底的に見直す
・おしゃれや容姿に気を配りはじめるだけで体年齢は、どんどん若くなる
・毎朝鏡を見て笑うだけで免疫力が高まる 
・散歩や旅行に制限をかけると脳は若返る
・喫煙や飲酒で癌になるかどうかは遺伝子チェックでわかる
ほか多数。

一生は一度きり。
やりたいことを、やりつくすために
自由な心とカラダを手に入れよう!