「日本のもと 日本語」既刊・関連作品一覧

日本のもと 日本語

豊臣秀吉は「フィデヨシ」とよばれていた!?
わかったぞ! 日本のなりたち、今の日本、そして未来のすがた

話したり、書いたり、読んだり、毎日使う日本語について、この本で考えてみましょう。縄文時代は文字がなかったってほんとう? 漢字・ひらがな・カタカナ、3つも文字があるのはなんで? 外国語と日本語はどうちがうの? 未来の日本語はどうなるの? 『日本のもと・日本語』は、言葉のはたらきや、日本語のなりたち、特長がとてもよくわかる一冊です。