「石川啄木歌文集」既刊・関連作品一覧

石川啄木歌文集

明星派の詩人として出発し、三行書きの短歌で歌壇に新風を吹き込み、<大逆事件>との出会いにより現実を凝視、明治という時代を考察して結核と貧窮のうちに夭折した天才詩人石川啄木。非凡な才能で先駆的思想を所有した彼の歌集『一握の砂』『悲しき玩具』などから短歌200首、「性急な思想」「時代閉塞の現状」等エッセイ6篇、「はてしなき議論の後」「飛行機」ほか詩12篇を収録。