「図説 認知症高齢者の心がわかる本」既刊・関連作品一覧

図説 認知症高齢者の心がわかる本

認知症には、症状の進行につれて変化する4つの心のステージがあった!
認知症に特有の問題行動は、家族や医療・介護従事者にとって悩みの種です。しかし、本書を読めば、患者の心理の変化がわかり、対応策がきっと見つかります!

すぐに使える「心のステージチェック」と「ケーススタディ別対応集」付き

心のステージ1……とまどい・不安の時期
 なにかおかしい、自分が自分でなくなっていくという不安におびえ、とまどい、逃れようとする
心のステージ2……否認・怒りの時期
 「こんなはずじゃない!」という否認と、ないがしろにされているという思いこみで、周囲に怒りをぶつけがちになる
心のステージ3……焦り・抑うつの時期
 自分の状態を半分認め、そこから抜け出せないことに焦り、ふさぎこみ、妄想を抱くことで自分と折り合いをつけようとする
心のステージ4……無欲・安穏の時期
 感情は落ち着いておだやかになり、うれしいこと、楽しいこと、心地よいことがあると、それを感じとって体調もよくなる