「ビッグ 愛は奇跡」既刊・関連作品一覧

ビッグ 愛は奇跡

『コーヒープリンス1号店』(2007年)で、日本の女性たちを虜にした大物韓流スター、コン・ユが、これまたアイドル・ドラマの金字塔『美男<イケメン>ですね』の人気脚本家、ホン姉妹作の最新作品『ビッグ』で5年ぶりにドラマに復帰しました! 2008年~2009年の軍生活による空白を含め、コヒプリから5年ぶりの主演作品とあって、日韓のファン・業界・メディアからも熱い視線が注がれています。「ビッグ 公式ガイドブック」は、そのコン・ユの魅力に迫る1冊です。
韓国では、兵役の2年間はスターにとって厳しい時間で、除隊後人気が急落するケースもしばしばあると言われます。しかしコン・ユは、これを見事に切り抜け、主演した2011年公開の映画『トガニ~幼き瞳の告発』(日本では今夏公開されて単館ながらジワジワ広がり静かなブームに)は大ヒットを記録し、467万人の観客を動員するなど、人気はますます高まり、ただのイケメンではない役者としての評価も上がっているのです。
『ビッグ』には、共演者としてほかにイ・ミンジョン(『韓国版・花より男子』)、missAのメインボーカル・スジなど豪華キャストがラインアップされ、今年6月初旬からの韓国KBS2での放映では大きな反響がありました。
話のキモは、30歳のエリート医師の身体に、交通事故で18歳の生意気イケメン男子の魂が乗り移るという設定にあり、コン・ユが(外見はそのままに)18歳の心理を巧みに演じたという点にあります。ほぼ全編を通して完璧にビルドアップされた筋肉質の肉体で少年の心を演じきったことにファンは大いに満足しました。またそれは同世代のライバル・ヒョンビンが『シークレットガーデン』で相手女優の役と魂が入れ替わって韓国で話題をさらった数話を思い出させます。18歳の高校生役には、バンドCROSS GENEのシンが扮し、日中韓で人気上昇。
少年のような無垢な部分と大人の男の魅力が同居する韓流ビッグスター、コン・ユにぴったりの本作。「公式ガイドブック」にはフォトギャラリーや独占インタビュー、鑑賞ガイドほかそのエッセンスがすべて盛り込まれています。
コン・ユのファンなら絶対に、韓国ドラマが好きなあなたなら300%満足のガイドブックです。