「すらすら読める奥の細道」既刊・関連作品一覧

すらすら読める奥の細道

月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人なり
芭蕉生誕360年。その魂、その言葉をいま一度、声に出して読みたい!
知っておきたい日本人のこころ

大きな活字と総ルビつき原文 立松和平の口語訳+エッセイ

時はすさまじい速度で流れ去っていき、芭蕉が「奥の細道」の旅に発足してから300年以上たったのだが、まったく色褪せることなく芭蕉の言葉は今も私たちの前にある。芭蕉の身体は亡びたが、芭蕉の魂である言葉は今も時間の中を旅していて、なお永劫の未来へ向かって旅をやめようとはしないのである。――(あとがきより)