津軽双花

講談社文庫
ツガルソウカ
  • 電子あり
津軽双花
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内容紹介

運命の一戦は家康に軍配が上がり、敗者は歴史に葬られた。
そして因縁は、遠く津軽の地で花ひらく。
家康の姪 対 三成の娘――これぞ女人の関ヶ原!

徳川家康の姪・満天姫、石田三成の娘・辰姫。ともに津軽家に嫁入りした二人は、関ヶ原の戦いから十三年越しの因縁に相見える――。

そして美姫の戦はここから始まった! 戦国の終焉を辿る本能寺の変、関ヶ原の戦い、大坂の陣を描いた傑作短編も同時収録。
【解説・諸田玲子】

製品情報

製品名 津軽双花
著者名 著:葉室 麟
発売日 2019年12月13日
価格 定価 : 本体720円(税別)
ISBN 978-4-06-518102-7
判型 A6
ページ数 368ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は2016年7月、講談社より単行本で刊行されました。

著者紹介

著:葉室 麟(ハムロ リン)

1951年福岡県北九州市小倉生まれ。西南学院大学卒業。地方紙記者などを経て、2005年「乾山晩愁」で第29回歴史文学賞を受賞し、作家デビュー。2007年『銀漢の賦』で第14回松本清張賞、2012年『蜩ノ記』で第146回直木賞を受賞。
他の著書に『山月庵茶会記』『鬼神の如く 黒田叛臣伝』『草雲雀』『はだれ雪』『神剣 人斬り彦斎』『辛夷の花』『秋霜』など多数。

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