日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか

講談社+α文庫
ニホンハナゼセンソウガデキルクニニナッタノカ
  • 電子あり
日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか
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内容紹介

前作『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』を上回る衝撃の一作!

日米軍完全一体化への決定的な一歩が、安倍政権によって踏み出された。
2015年に成立した安全保障関連法がなぜ日本にとって大きな問題なのか?

戦後、日米間で結ばれた「統一指揮権密約」、
それは、「戦争になったら、日本軍は米軍の指揮下に入る」というもの。
ただし2015年以前は、その密約には「日本とその周辺」という地域的な縛りがあった。
それを「全世界で可能」にしたのが、アメリカ側から見た2015年の「安保関連法」の本質である。

なぜ、そうなったのか? 
戦後の日米密約の歴史を辿り、状況をつぶさに明らかにするとともに、現状を変える方法を探る。

「異常な日米関係」を終わらせ、
日本を「真の独立国家」にするためのヒント。

製品情報

製品名 日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか
著者名 著:矢部 宏治
発売日 2019年06月22日
価格 定価 : 本体920円(税別)
ISBN 978-4-06-516330-6
判型 A6
ページ数 400ページ
シリーズ 講談社+α文庫
初出 本書は2016年5月に集英社インターナショナルより刊行された『日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか』を文庫化したものです。文庫化にあたっては、視点を現在(2019年)に移したのち、最小限の変更を加えました。

著者紹介

著:矢部 宏治(ヤベ コウジ)

(やべ こうじ)1960年兵庫県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。株式会社博報堂マーケティング部を経て、1987年より書籍情報社代表。著書に『知ってはいけない――隠された日本支配の構造』(講談社現代新書)、『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』『日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか』(以上、集英社インターナショナル)、『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること――沖縄・米軍基地観光ガイド』(書籍情報社)、共著書に『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』(創元社)。企画編集に「〈知の再発見〉双書」シリーズ、J・M・ロバーツ著「図説 世界の歴史」(全10巻)、「〈戦後再発見〉双書」シリーズ(以上、創元社)がある。

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