ムーミン全集[新版]2 たのしいムーミン一家

ムーミンゼンシュウシンパン2タノシイムーミンイッカ
  • 電子あり
ムーミン全集[新版]2 たのしいムーミン一家
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

ムーミントロールたちは、ある春の日、魔物の黒いぼうしをひろいました。ぼうしによって、雲に乗ったり、家がジャングルになったり、ムーミントロールがおかしな姿になったりします。ニョロニョロたちも、大活躍します。

1964年に翻訳出版されてから、55年もの間愛され続けてきた「ムーミン」の物語。大人気のキャラクター「ムーミン」は、この全集が原典となっており、今なおその魅力は増すばかりです。
この度、今の時代により読みやすくするべく、改訂を行いました。
初めての方も、ムーミンのことなら何でもご存じの方も、楽しんでいただける[新版]として、順次刊行して参ります。
1現代的表現、言い回しに整え、読みやすく
2クリアなさし絵に全点さしかえ
3原語最終版に基づき、より細部にこだわった表現に
4フィンランド最新刊と共通のカバーデザイン
5四六判ソフトカバーでコンパクトに
こどもから大人も楽しめる、大注目のシリーズ、決定版です!

(c)Moomin Characters TM

製品情報

製品名 ムーミン全集[新版]2 たのしいムーミン一家
著者名 著:トーベ・ヤンソン 訳:山室 静
発売日 2019年06月05日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-515513-4
判型 四六
ページ数 242ページ
初出 この作品は『ムーミン童話全集(2) たのしいムーミン一家』(1990年 講談社刊)を底本に改訂したものです。

著者紹介

著:トーベ・ヤンソン(トーベ・ヤンソン)

画家・作家。1914年8月9日フィンランドの首都ヘルシンキに生まれる。父は彫刻家、母は画家という芸術一家に育ち、15歳のころには、挿絵画家としての仕事をはじめた。雑誌『ガルム』の社会風刺画で一躍有名となる。ストックホルムとパリで絵を学び、1948年に出版した『たのしいムーミン一家』が世界中で評判に。1966年国際アンデルセン大賞、1984年フィンランド国民文学賞受賞。おもな作品に「ムーミン全集」シリーズ(全9巻)のほか、『少女ソフィアの夏』『彫刻家の娘』、絵本『それから、どうなるの?」、『ムーミン』コミックスなどがある。2001年6月逝去。

訳:山室 静(ヤマムロ シズカ)

文芸評論家、翻訳家。1906年鳥取県生まれ。高校卒業後、代用教員等を経て、岩波書店に入社。退社後、東北大学で学ぶ。雑誌「近代文学」の創刊等に参加し、日本女子大学教授などをつとめる。北欧文学に造詣が深く、ムーミン童話をはじめ、多くの翻訳を残した。著書に『アンデルセンの生涯』(毎日出版文化賞受賞)、『山室静著作集』(平林たい子賞)など。2000年逝去。

オンライン書店で見る