僕の母がルーズソックスを

文芸(単行本)
ボクノハハガルーズソックスヲ
  • 電子あり
僕の母がルーズソックスを
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内容紹介

朝、起きたら母親が17歳になっていたーー。外見はアラフォーの専業主婦なのに、16歳の息子の俺に向かって「ねぇ、君さ、ウチのピッチ知らない?」と言い放った。一人息子の俺が、昨日あんなことをしでかしたからなのか。原因はともかく、女子高生に「逆戻り」してしまった母・芽衣子の不安を除くため、息子・潤平は母の過去を探ると、母には母の心の奥底に埋めた謎が隠されていた。島清恋愛文学賞作家が贈る家族愛小説!

製品情報

製品名 僕の母がルーズソックスを
著者名 著:朝倉 宏景
発売日 2019年02月28日
価格 定価 : 本体1,600円(税別)
ISBN 978-4-06-514701-6
判型 四六変型
ページ数 322ページ

著者紹介

著:朝倉 宏景(アサクラ ヒロカゲ)

1984年東京都生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。会社員となるが、その後退職し現在はアルバイト生活。2012年『白球アフロ』(受賞時タイトル「白球と爆弾」より改題)で、第7回小説現代新人賞奨励賞を受賞。選考委員の伊集院静氏、角田光代氏から激賞された同作は2013年に刊行され話題を呼んだ。他の著作に『野球部ひとり』『つよく結べ、ポニーテール』がある。元高校野球児で、ポジションはセカンド。2018年『風が吹いたり、花が散ったり』で島清恋愛文学賞を受賞した。

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