虚構推理

講談社タイガ
キョコウスイリ
著:城平 京 イラスト:片瀬 茶柴
  • 電子あり
  • 映像化
虚構推理
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内容紹介

<本格ミステリ大賞受賞作!><シリーズ累計200万部突破!>巨大な鉄骨を手に街を徘徊するアイドルの都市伝説、鋼人七瀬。人の身ながら、妖怪からもめ事の仲裁や解決を頼まれる『知恵の神』となった岩永琴子と、とある妖怪の肉を食べたことにより、異能の力を手に入れた大学院生の九郎が、この怪異に立ち向かう。その方法とは、合理的な虚構の推理で都市伝説を滅する荒技で!?驚きたければこれを読め――本格ミステリ大賞


<アニメ化決定!>
<本格ミステリ大賞受賞作!>
<シリーズ累計200万部突破!>

巨大な鉄骨を手に街を徘徊するアイドルの都市伝説、鋼人七瀬。
人の身ながら、妖怪からもめ事の仲裁や解決を頼まれる『知恵の神』となった岩永琴子と、とある妖怪の肉を食べたことにより、異能の力を手に入れた大学院生の九郎が、この怪異に立ち向かう。その方法とは、合理的な虚構の推理で都市伝説を滅する荒技で!?
驚きたければこれを読め――本格ミステリ大賞受賞の傑作推理!


終始ゾクゾクしっぱなし……息もつかせぬ物語とはまさにこのことだと思います。意外な展開、予想外な事実、桁外れな人物、奇妙な現実、異様な虚構、奇想天外な“戦い”――。絶妙に狙い澄まして放たれる数々の“驚き”の奔流に溺れそうになりましたが、エラ呼吸を会得することでどうにか事なきを得ました。
のちの半魚人である(←新しい都市伝説)。
――『僕は友達が少ない』の平坂読氏推薦!!

「本格」の今後が有する可能性を大きく押しひろげた一作(作家・氷川透)
ただただ作者の才能に嫉妬するばかり(作家・黒田研二)
おおおお前を倒すのはこの俺だ!(作家・汀こるもの)
内奥に錨を下ろした論理、奇矯でありながらつらぬかれたロジック。破格のミステリ(作家・辻真先)
辻褄の合った論理こそ、時には真実から最も遠ざかるものではないか――(書評家・千街晶之)
驚きを通り越して爽やかな敗北感さえ抱かされた(作家・太田忠司)
「真相」の意味について刺激的な考察を展開(作家・大山誠一郎)
「本格ミステリのロジック」の持つ魅力と危うさを純粋培養したような小説(作家・光原百合)

製品情報

製品名 虚構推理
著者名 著:城平 京 イラスト:片瀬 茶柴
発売日 2019年01月23日
価格 定価 : 本体720円(税別)
ISBN 978-4-06-514530-2
判型 A6
ページ数 384ページ
シリーズ 講談社タイガ
初出 本書は2011年5月、講談社ノベルスより『虚構推理 鋼人七瀬』として、2015年講談社文庫より『虚構推理』として刊行されたものです。

著者紹介

著:城平 京(シロダイラ キョウ)

【城平京(しろだいら・きょう)】
第8回鮎川哲也賞最終候補作『名探偵に薔薇を』(創元推理文庫)にて、デビュー。その後、漫画『スパイラル ~推理の絆~』の原作を手がける。同作はアニメ化され、大ヒットシリーズとなる。原作者として『ヴァンパイア十字界』を、次いで、『絶園のテンペスト』を連載。後者も2012年にアニメ化された。また、2011年に発表した『虚構推理 鋼人七瀬』(講談社ノベルス)で、第12回本格ミステリ大賞を受賞。同作は「少年マガジンR」にてコミックス化されベストセラーとなっている。他の漫画原作に『天賀井さんは案外ふつう』(ガンガンコミックス)、小説に『虚構推理短編集 岩永琴子の出現』『雨の日も神様と相撲を』(講談社タイガ)などがある。

イラスト:片瀬 茶柴(カタセ チャシバ)

漫画家。2015年4月発売「マガジンR」第1号より『虚構推理』の連載がスタートし、コミックスが大人気となる。

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