竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 上 万里波濤編

講談社文庫
リュウハウゴカズオウウエツレッパンドウメイテンマツジョウバンリハトウヘン
  • 電子あり
竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 上 万里波濤編
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

仙台藩下級藩士の婿養子だった玉虫左太夫は、学問を究めるため江戸に出奔した。昌平坂学問所の林復斎に認められ、仙台藩江戸藩邸の儒学者・大槻磐渓に邂逅する。世は、黒船騒動から安政の大獄の時代。蘭学を学ぼうとした左太夫は、日米修好通商条約のために渡米する外国奉行・新見豊前守の従者となる機会をつかむ。安政七年、咸臨丸の勝海舟を追うように、左太夫の乗った船は品川沖を旅立った。左太夫にアメリカはどう映ったのか?

©Hideto Ueda

製品情報

製品名 竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 上 万里波濤編
著者名 著:上田 秀人
発売日 2019年05月15日
価格 定価 : 本体820円(税別)
ISBN 978-4-06-513601-0
判型 A6
ページ数 432ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は2016年12月に小社より単行本として刊行されました。文庫化にあたり、大幅加筆修正いたしました。

著者紹介

著:上田 秀人(ウエダ ヒデト)

1959年大阪府生まれ。大阪歯科大学卒。'97年小説CLUB新人賞佳作。歴史知識に裏打ちされた骨太の作風で注目を集める。講談社文庫の「奥右筆秘帳」シリーズは、「この時代小説がすごい!」(宝島社刊)で、2009年版、2014年版と二度にわたり文庫シリーズ第一位に輝き、第3回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞も受賞。抜群の人気を集める。「百万石の留守居役」は初めて外様の藩を舞台にしたシリーズ。文庫時代小説の各シリーズのほか歴史小説にも取り組み、『孤闘 立花宗茂』で第16回中山義秀文学賞を受賞。『天主信長〈表〉〈裏〉』、『竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末(上下)』などがある。

オンライン書店で見る